自宅に合う屋根を見極めたい方必見!種類別に屋根を紹介!

ユーコーコミュニティー世田谷支店の渡辺です。
自宅の屋根材に何を採用するか決める際に、大切なことがあります。
それは、耐用年数や初期費用・メンテナンス性などを屋根材別に比較することです。
屋根材に特徴を比較することで、自宅にはどんな屋根が合うのかを見極めやすくなります。
そこで今回の記事では、ユーコーコミュニティー世田谷支店が自宅に合う屋根の見極め方を詳しく紹介していきましょう。
屋根選びで迷っている方は、参考に読んでみてくださいね。

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自宅に合う屋根を見極めるには

自宅に合う屋根を見極めるためには、それぞれの屋根の特徴を知ることが大切。
屋根材にはたくさんの種類があり、種類によって特徴が異なるからです。
耐震性・耐風性・耐久性・意匠性・初期費用・メンテナンス性をそれぞれの屋根材で比較し、その中から何を重視するのか決めましょう。
そうすることで、自宅に合う屋根を見極めることができますよ。

屋根別の特徴を比較

それでは、実際に屋根別に特徴を比較してみましょう。
主に使用されている8つの屋根をまとめてみました。

①スレート
耐震性:◎
耐風性:○
耐久性:○
意匠性:○
初期費用:◎
メンテナンス性:△

新築の約7割に使用されている屋根材です。
7~10年ごとに定期的なメンテナンスが必要ですが、初期費用を抑えることができます。

②アスファルトシングル
耐震性:◎
耐風性:△
耐久性:○
意匠性:◎
初期費用:○
メンテナンス性:△

アメリカやカナダで普及していた屋根材で、日本では輸入住宅などの洋風な家の屋根に使われています。
強風で屋根が剥がれる場合があるので、3階建て住宅や高台の家での使用は気を付けた方が良いでしょう。

③ガルバリウム鋼板
耐震性:◎
耐風性:◎
耐久性:○
意匠性:○
初期費用:○
メンテナンス性:○

性能とコストのバランスに優れている屋根材です。
防水性が高く、錆びにくいという特徴を持っているので、降雪量が多い地域で使用されることが多いです。

④ジンカリウム鋼板
耐震性:◎
耐風性:◎
耐久性:◎
意匠性:◎
初期費用:△
メンテナンス性:○

性能と意匠性に非常に優れているのがジンカリウム鋼板です。
初期費用はかかりますが、性能もデザイン性もどちらも重視したい人におすすめです。

⑤和瓦(粘土瓦)
耐震性:○
耐風性:◎
耐久性:◎
意匠性:◎
初期費用:△
メンテナンス性:○

昔から日本家屋で使用されている屋根材で、長持ちするのが特徴です。
しかし、瓦は重さがあり、家に負担がかかってしまうため、耐震性を高めた家に使いましょう。

⑥洋瓦(粘土瓦)
耐震性:○
耐風性:◎
耐久性:◎
意匠性:◎
初期費用:△
メンテナンス性:○

プロヴァンス風の家などの海外住宅で使われることが多いのが、洋風瓦です。
和瓦同様に耐震性に注意が必要なので、洋風瓦を採用する場合は耐震強度を高めましょう。

⑦トタン
耐震性:○
耐風性:◎
耐久性:△
意匠性:△
初期費用:◎
メンテナンス性:△

錆が発生しやすいことから、現在の新築では使われることが少なくなった屋根材です。
初期費用はかかりませんが、3~5年ごとにこまめにメンテナンスをしなければなりません。

⑧屋上防水
耐震性:◎
耐風性:◎
耐久性:○
意匠性:△
初期費用:○
メンテナンス性:△

最後に紹介するのが、屋上防水。
モダンな家にしたい場合や屋上でガーデニングや日光浴を楽しみたい方に選ばれています。
屋根がある訳ではないので、台風で屋根材が飛ばされる心配がありません。
紫外線で防水の塗膜が劣化してしまうため、7~10年に1度メンテナンスが必要です。

自宅に合う屋根を見極めよう!

・初期費用を抑えたい人におすすめの屋根
初期費用を抑えたい人におすすめの屋根材は、スレート・ガルバリウム鋼板の2つです。
トタンも初期費用が安い屋根材ですが、メンテナンスの手間がかかるので、スレートかガルバリウム鋼板を選ぶと良いでしょう。

・耐久性を重視したい人におすすめの屋根
耐久性を重視したい人にユーコーコミュニティーがおすすめするのは、ガルバリウム鋼板・ジンカリウム鋼板・粘土瓦の3つ。
この3つは耐久性が高いので、長期のメンテナンスが要りません。
メンテナンスの手間をかけたくない人はガルバリウム鋼板・ジンカリウム鋼板・粘土瓦から屋根材を選んでくださいね。

立地や家の状況から屋根を決めることも大切!

おすすめの屋根材は、家の環境によっても異なります。
降雪量が多い寒冷地では、雪が積もった時のことを考えて金属屋根もしくは瓦にすると良いでしょう。
塩害地域では、錆びにくい素材の屋根材を選ぶことが大切。
そのため、塩害地域ではジンカリウム鋼板のような錆に強いものを選びましょう。
また、3階建て住宅や高台の家の場合は、耐風性が強いガルバリウム鋼板もしくはジンカリウム鋼板を選ぶのがおすすめです。

 

屋根材別の特徴を比較してまとめて紹介しました。
この記事を元に、自宅に合う屋根を見極めましょう!
何を重視するのか・家の環境に合っている屋根材なのかに注目してみてくださいね。

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