ユーコーコミュニティー世田谷支店の佐々木です。
日本で一番普及している外壁材と言えば、窯業系サイディングです。
しかし、窯業系サイディングには目地があり、定期的に目地のメンテナンスをしなければいけません。
そこで、ユーコーコミュニティー世田谷支店がおすすめするのが、目地のない窯業系サイディングです。
目地が無いの窯業系サイディングなら、目地のメンテナンスの手間や費用が要りません!
今回の記事では、目地のない窯業系サイディングについて紹介していきます。

窯業系サイディングにある目地とは?
ほとんどの窯業系サイディングには、目地があります。
外壁材と外壁材の隙間にできた目地をコーキングで埋めて防水性と気密性を高めているのです。
しかし、この目地は樹脂などの有機物でできているため、劣化しやすいことがデメリットとして挙げられます。
雨や紫外線を浴びることにより経年劣化し、コーキングがひび割れを起こしてしまいます。
放置してしまうと、そのひび割れから雨が浸入して雨漏りにつながり兼ねません。
そのため、窯業系サイディングは7~10年に1度目地のメンテナンスが必要となります。
外壁自体のメンテナンスとは別に、目地の補修に30年で100万円ほどの費用がかかってしまいます。
窯業系サイディングは目地のない外壁材を選ぶのがおすすめの理由
近年販売されている窯業系サイディングの中には、目地のないタイプのものがあります。
目地があると30年で100万円くらいメンテナンス費用がかかってしまいますが、目地のない窯業系サイディングなら、この費用がかからないのです。
メンテナンスの手間もお金もかからない素晴らしい外壁材だとユーコーコミュニティーは思います。
通常の窯業系サイディングよりも初期費用はかかりますが、メンテナンス費用を抑えることができるので、トータルでかかるお金は安く抑えることが可能です。
また、目地がないので外壁の美観性も高まります。
目地が無い窯業系サイディングを紹介!
ここまで読んで、目地のない窯業系サイディングを採用したいと思われた方もいるかもしれませんね。
ユーコーコミュニティーがおすすめする目地のない窯業系サイディングを販売しているメーカーを紹介しましょう。
・ニチハ 「フュージュ」
1つ目に紹介するのが、大手外壁材メーカーのニチハから販売されているフュージュです。
フュージュは、ドライジェント工法というコーキング剤を使用しない窯業系サイディングです。
コーキングの劣化やメンテナンスの手間・費用を気にしなくて良いため、コーキングのメンテナンスを気にされるお客様からとても人気が高まっています。
この外壁材はジョイントフリーですが、ドライジョイント工法を採用しているため、建物の揺れをワーキングジョイントできます。
また、一般的な窯業系サイディングには不自然なデザインのものが多いですが、ニチハのフュージュは本物のようなデザインを実現しているのが特徴です。
次世代インクジェット工法により、本物の素材のような風格のある仕上がりとなっています。
目地がないので、より本物らしい雰囲気の外観に仕上がるでしょう。
デザイン性・メンテナンス性を重視したい方は、ニチハのフュージュを選んでみてください。
・旭トステム 「ガーディナル」
大手外壁材メーカーの旭トステムもまた、目地のない窯業系サイディングを販売しているおすすめの会社です。
旭トステムは、シーリングレス工法という工法をとっており、外壁材間の継ぎ目が目立ちません。
シーリング材を露出せずに、裏側で専用部材をジョイントさせるため、シーリングを交換したり汚れたりする心配が要りません。
横張り工法でも継ぎ目がなく、一体感のある美観性の高い外観に仕上がってくれます。
貼り付けるボードが若干ずれるだけでも目立ってしまうのがデメリットなので、目地のない窯業系サイディングの施工実績がある業者に依頼をすると良いでしょう。
そうすることで、高品質な仕上がりが期待できるのではないでしょうか?
また、旭トステムのシーリングレス工法は、「三辺合じゃくり工法」もしくは「新四辺合じゃくり工法」を施しています。
溝が設けられているので、サイディングの中に水が入ってしまった場合でも、その溝から水が抜けられるようにできているのが特徴です。
雨漏りが心配な人は旭トステムのガーディナルを選ぶと良いでしょう。
どちらのメーカーの目地のない窯業系サイディングも、継ぎ目がなく美しいことや目地のメンテナンスが要らないことは共通です。
そのため、機能性や費用・デザインなどから選ぶのもおすすめですよ。
参考にしてみてくださいね。
窯業系サイディングは、新築時の採用率No.1の外壁材です。
しかし、メンテナンスの手間が必要な外壁材なので、窯業系サイディングを選ぶ時は目地のないタイプを採用するのがおすすめ。
メンテナンス費用と手間を大幅に削減できます。